あの、えーっとを使う（挿入）

言いやすい前置きをつける（助走）

言葉の順序を入れ替える。例:太郎　山田です。など（置き換え）

どもらない言葉を択ぶ（言い換え）

どもって、全てを言わない（中止）

しゃべる場面から逃げる（回避）

ファッションどもりだけど相手が吃ってたらこちらは平気だったりする


たぶん無意識にマウント取りに行ってるんだろうなという自覚はある

吃音症じゃないけど考えるためにその技使ったりする

吃音症で以前より大分マシになったが名前言うのはまだ吃ってしまうな

>>14
「昼休みに縄跳びをしよう」と言いたいのを、「ひ」が言いにくいと感じれば、
「縄跳びをしよう昼休み」と順序を置き換える！！

>>15
吃音症の人は言いにくい言葉を話す前に直感的にわかるようになる
それを予期不安という
どもるかな、どもらないかな。どもりたくないである
不安が的中する、つまりどもってしまうとやっぱり不安通りの悪い結果になり気分が落ち込み自分はなんてダメなんだろうと劣等感を感じるようになる

>>15
わかりすぎる
言い換えもできないしな

吃音の奴と話すとき笑いこらえるのキツイんだよなんでこっちが気を使わないといけないの？

大人になると自分の言い回しが身に付いて目立たなくなるわ

言葉選びはメチャクチャ頑張るから頭の回転は多少早くなってそう

>>23
「昨日」というのが難しいと考えたら「火曜日」「19日」などパッと瞬時に考えて言いやすい言葉に変える努力ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
そうそう
俺の場合は「な行」はデフォルトで無理らしいから「慣れる」を「適応する」って言いかえたりはよくある
その時々で突然言えなくなる音が出てくるのはマジで辞めてほしい

喋る仕事しててもあのえーはかなり使うからそこだけはやめとけ

言葉選びすぎて的確で簡潔な表現が求められる場面でいまいち話しについていけなくなる

しかしコードブルーみたいなほんとにヤバイときは意外と吃らない

原稿用意してもどもるんだぞわかるかこの辛さ

自分の名前が一番どもるのが辛い言い換えできないし

「慣れる」を言うのは難しくても「まあ慣れる」なら簡単に言えるね

普段どもらないけど
バイトの接客ではありがとうございますが言いづらかったな

勉強頑張って優位に立っても結局口が上手い奴には就職やら出世やらで負ける理不尽感

>>42
社会ってゴミだわ
いくら勉強できて論文出してても就活で頭チンパンの陽キャに負ける現実
結果ニートという末路

ありがとうございます。を
ありゃとうございます。みたいにするのはどれに当てはまるの？
俺吃音だったかもしれんわ

自分がそうだと話してるやつが吃音かどうかなんとなく察せるようになるよな

小さい時から軽い吃音持ちで、社会人の今緊張でたまに出るけど、あれなんなんだろうな。不思議現象だわ
何故か喉の奥から声が出てこないよな

>>54
これわかる、あえて喉つかうしゃべりしないとかすれ声になる

ゼミの先輩が常にどもってたわ(´・ω・`)辛いやろね

対面で話すならジェスチャーとかで誤魔化しが効くけど電話はマジで詰む

自分でかいたメールや文章の音読できない辛さ

みんな苦しんでるんだな
わかるわかる

吃音自力で直した俺にとってはお前ら全員甘えにしか思えんわ

>>79
直る程度で良かったな
羨ましいわ

オペラ歌手みたいに話せばいいじゃん

相手がどもってても気にしないやろ
仕方ないもんは仕方ない
気にすんな大丈夫だ

歌だけはうまいしどんな早口な歌でも歌えるから驚かれる

>>90
気を使ってかそんな話題ならないけどな

たまに独り言でどもるとなんかもうすべてが嫌になる

分かる
基本見下して喋るしか無いけどたまに態度悪いのが露見する